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都心の限られた敷地を、最大限に利用できる工法で

旭ハウジングが注文住宅で採用している工法「テクノストラクチャー」。
この工法は、都市部の限られた敷地に家を建てる際にも、その性能を発揮します。
木+鉄でできた強い梁「テクノビーム」だから叶う設計の自由度の高さで、
敷地も最大限に利用した希望の空間を実現します!

例えば、変形敷地も有効活用できる斜め壁
隅切りのある角地や変形敷地の場合、長方形・正方形のプランでは無駄ができてしまいます。そのような敷地も、テクノストラクチャーの斜め壁を採用すれば、壁を直角以外の角度に配置することができるので、敷地を有効に利用することが可能に。居住空間を広げることができます。

制限の中で空間を広げるオーバーハング
一般木造では1階の柱より外側に2階の柱を配置できないので、1階より2階を大きくすることが難しくなります。テクノストラクチャーなら2、3階を持ち出すことができ、居住空間を広げることが可能になります。

バルコニー下を活用できる持ち出しバルコニー
一般木造では奥行きがせいぜい0.9m。それ以上になると下にじゃまな柱が必要になります。でもテクノストラクチャーなら、最大1.5mもの奥行きも実現バルコニー下の利用度もアップします。

そんな魅力的な空間を実現する「テクノストラクチャー」を体感いただける
旭ハウジングのモデルハウスが、豊洲の住宅展示場にあります。
モデルハウスでは、テクノストラクチャーの部材や構造についてなど様々な資料もご用意しております。
ぜひ一度、足を運んでみてください。

▼豊洲住宅展示場の場所などは下記からご確認ください
https://www.asahi-h.co.jp/company#company


旭ハウジング株式会社

〒160-0023
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