構造見学会の見どころ

弊社では、panasonicテクノストラクチャー工法を使用し、地震に強く安全で安心な住宅を作っています。

数ある特徴を持つpanasonicテクノストラクチャー工法ですが、その中で構造見学会での見どころをご紹介します！

①テクノビーム

panasonicテクノストラクチャー工法の、独自の梁で木造の弱点を補い、長い間住むことのできる地震に強い家を作ることが出来ます。また、壁と壁の間の距離を一般の木造と比較して倍近くにすることもでき、大きな空間を作ることも可能です。
現地で一目見て分かるくらい特徴的で、見どころのポイントです！

②2方向持ち出しバルコニー

2階LDK部分のコーナーバルコニーも見どころの一つです！
2方向にすることにより風通しや日当たりが良く、開放感溢れるリビングルームにすることが出来ます。また、持ち出しバルコニーのためインナーバルコニーと比べて室内を圧迫しないので、広々とした部屋を確保することが可能です。

③ドリフトピン

構造見学会の際には是非、接合部分にも注目してみて下さい！
地震の際には上部の揺れに引っ張られて建物には柱を引き抜くような力がかかるため、地震に強い家を作るには引き抜き強度も考えなければなりません。専用の接合金具である「ドリフトピン」を用いることで、部材の切り欠きを少なくし引き抜き強度を高めることができます。
一般の木造と比べて約3倍の強度があり、大きな揺れが起きても安心です。

　

panasonicテクノストラクチャー工法についてもっと知りたい方へ

下記ページにより詳しく記載されていますので、是非御一読下さい！

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・住宅の構造はなかなか見る機会がありません！

見学会は予約不要で、ふらっと立ち寄って頂いても構いません。

現地にはスタッフが常駐しておりますので、お気軽にお越しください。

木造住宅の建築を検討している方や、住宅構造が気になる方、お子様連れも大歓迎です♪

この機会に是非、足をお運びください！