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水まわりを一新！「いまどきのトイレ」の魅力をご紹介

リフォーム事例

2023年11月11日

毎日使う場所だから、使いやすくキレイにしておきたい水まわり。
お掃除のストレスから解放される魅力的な水まわりの設備をご紹介していますが、
今回は〈トイレ編〉をお届けします。

様々な便利な機能がある最近のトイレですが、今回ご紹介するのは、節水しながらキレイにできる、パナソニックの「New アラウーノV」。
少ない水でキレイに洗浄できるだけでなく、 お掃除のしやすさも実現しました。

まずポイントは、汚れがたまりにくい「スムースフォルム」。フチ裏がない形状で奥まで指が届き、サッとひとふき。汚れがたまりやすかった便器のフチ裏がない、お掃除がラクな形状です。

素材は、水をはじくスゴピカ素材（有機ガラス系）。
陶器と違い、汚れの原因「水アカ」が固着しにくいスゴピカ素材（有機ガラス系）は、ぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくいので、汚れがたまりにくくいつもピカピカ。
水族館の水槽や航空機の窓などにも使用されている素材で、「割れ」や「ヒビ」だけでなく細かい傷がつきにくく、ブラシ掃除も可能です。

さらに、洗浄力と節水の両立を実現する「３Dツイスター水流」も注目。
時間をかけて（約20秒）まんべんなく洗い、流れの方向を変えて一気に排水。スゴピカ素材（有機ガラス系）ならではの形状が生み出した、お掃除ラクラク水流です。

パナソニックのトイレ「New アラウーノV」なら、流すたびに泡と水流がしっかり便器内の汚れを落とします。
さらに、気になるトビハネ汚れを泡のクッションで抑える「ハネガード」、便器の縁でくい止める「タレガード」、便座と便器の隙間からの飛び出しを抑える「モレガード」で便器のまわりを汚さない設計になっています。

住まいの中でも、お掃除に最も手間がかかるトイレ。
最新のトイレでお掃除が楽になれば、暮らしにゆとりが生まれます。細部にまでこだわり美しさが続く工夫を凝らした製品がいろいろありますので、ぜひ旭ハウジングにご相談ください。