スタッフブログ
パナソニックの革新的なフロントオープン型食器洗い乾燥機の登場!
今回は、家電業界で話題沸騰中のパナソニックの新製品、フロントオープン型の食器洗い乾燥機についてご紹介します。
- フロントオープン式の革新
- 従来の食器洗い乾燥機は上部から物を入れる深型バケツスタイルが主流でしたが、パナソニックは新たにフロントオープン式を採用しました。これにより、扉を開けて簡単に食器を2段、3段と積み重ねられるようになりました。
これまで国産メーカーではほとんど見られなかったこのスタイルは、海外メーカーが先行していましたが、パナソニックの参入により、選択肢が広がりました。そんなパナソニックのフロントオープン型食器洗い乾燥機の解説をしていきます。
<乾燥機能の進化>
特に注目すべきは、乾燥機能の進化です。従来の海外製品は自然乾燥が一般的でしたが、日本の湿度の高い環境では完全に乾燥しきれないことがありました。パナソニックはこの問題を解決し、しっかりとした乾燥機能を搭載。さらに、ナノイーX技術による匂い除去や除菌機能も備えています。
<自動洗浄システム>
この食器洗い乾燥機には、残菜フィルターの自動洗浄システムが搭載されており、日々の掃除の手間を軽減します。これは他のメーカーにはない、パナソニック独自の強みです。
<大容量と便利な収納>
この機種は12人分の食器を一度に洗える大容量を誇ります。特に4人家族なら、3食分を一回で洗うことが可能です。また、ボトルホルダーやカトラリートレイなど、便利な収納機能も充実しています。
<デザインと機能性>
パナソニックのキッチンにマッチする洗練されたデザイン。タッチパネルは扉を開けた時にのみ表示され、足元のライトで洗浄・乾燥状態を知らせます。さらに、子供にも安全な排気口の設計もポイントです。
<国産メーカーの信頼性と保証の充実>
パナソニックのこの食器洗い乾燥機は、国産メーカーの製品としての信頼性が高い点も見逃せません。特に、キッチンと同じメーカーの製品を選ぶことで、デザインの統一感はもちろん、アフターサービスや保証面でも充実したサポートが期待できます。国内メーカーならではの手厚いサービスは、長期的に見ても安心感があり、購入後のサポート面でも大きなメリットと言えるでしょう。
Lクラスキッチンは2023年12月22日販売が開始され、ラクシーナは2024年2月21日(水)からの受注開始が予定されています。
パナソニックのこの食器洗い乾燥機は、大容量、高い乾燥性能、使いやすさを兼ね備えています。国産メーカーの製品としての信頼性や、キッチンとの一体感が魅力のフロントオープン型食器洗い乾燥機をぜひご検討してみてください。
————————————————————
旭ハウジング株式会社
〒160-0023
東京都新宿区西新宿 1-19-5新宿幸容ビル2階
TEL:03-6679-1558(代表)
公式HP:https://asahi-h.co.jp/
リフォーム事例:https://www.asahi-h.co.jp/works_reform
公式Facebook:https://www.facebook.com/100873858754417/
公式Instagram:https://instagram.com/asahi.housing.reform